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FOR THE SMILE OF ALL みんなの笑顔のために... をモットーに
私たちは仕事に向き合っています。

仕事に関する取り組み

  • 三方得精神の徹底
  • プロ意識の徹底
  • 顧客満足度100%の徹底

職場環境に関する取り組み

  • 残業をしないIT企業
  • ワークライフバランス
  • テレワーク
  • ランチミーティング
  • 旅行&遠足

SDGSへの取り組み

トレンディハウスでは、SDGsに賛同し、持続可能な社会の実現に向けて活動を行っています。

仕事に関する取り組み

三方得

三方得精神の徹底

より豊かな幸せを実現できるよう
サポートします

トレンディハウスは、お取引先、そのお客様(社会)、当社との「三方(者)得」の精神を基にビジネスを展開します。
トレンディハウスを通して関り合う人たちがより豊な生活(幸せ)を実現できるようサポートします。

プロ意識の徹底

トレンディハウスは、
一人一人がプロ意識を持った
ビジネス集団です

  • プロとしての誇りを持ち、向上心を忘れない。
  • お客様に対する言葉は一個人のものではなく、会社を代表するものである。
  • 一人一人が経営者感覚(コスト意識)を持つ。
  • PDCAの実行。
  • 成功する(納得して頂く)まで止めない。 言い訳をしない、相手のせいにしない、投げ出さない。

顧客満足度100%の徹底

仕事をする時は
お客様の立場で考えます

トレンディハウスは、「お客様(お取引先)」があっての企業です。
仕事をする時はお客様の立場で考え、謙虚に「顧客満足度100%」の達成を念頭に置いています。

職場環境に関する取り組み

残業をしないIT企業
「トレンディハウス」

基本、残業なし!
土日は休む!
効率的なワークスタイルを

当社は創業以来、基本的に残業はしない主義を貫いています。
始業時間は午前8時30分、午後5時30分で定時退社となり、その後の電話は留守電対応となります。

IT企業のイメージを「長時間勤務」とおっしゃる方が多いのではないでしょうか。確かに業界の中には、オフィスに寝泊まりして昼夜を問わずモニターを睨み、キーボードをたたいているといった姿が無かったわけではありません。

しかし、当社では、良い仕事が出来る条件の一つに「プライベートの充実」を挙げています。プライベートの充実を画一的な物指しで表すことはできませんが、「時間の余裕」は重要なファクターだと考えています。
家族との関係を大切にできる時間、個人的な趣味や興味のあるものに費やす時間など、日々の時間はとても大切です。

仕事に対する考えや取組み方、目的意識に個人差があることは間違いありません。しかし、やりがいのある仕事と、意欲的に仕事に取組むことの出来る職場環境を提供することが会社の役目と考えています。

つまり、そうした環境を創造することが、お客様に対して満足度の高いサービスを提供できる一つの方法と信じて、残業をしないIT企業「トレンディハウス」がここにあります。

ワークライフバランス

ワークライフバランスとは、「私生活が充実することで仕事がはかどり」「仕事の調子がいいからプライベートも楽しめる」という考え方と取り組みのことです。トレンディハウスでは、効率的に仕事をして、基本的に残業をしないワークスタイルを確立しています。また、就業中にもオン・オフを効果的に取り入れて、社内コミュニケーションの充実を図っています。

テレワーク

昨今のコロナ禍における新しい働き方として、テレワークも導入しています。
子供の急な体調不良、子供の看病等が必要な時にも、子供のそばにいながら自宅で仕事ができるよう環境を整えています。

ランチミーティング

楽しく食事をしながらミーティング、という名目の、みんなで美味しいものを食べに行こう会。会社の福利厚生として月に1度実施されます。仕事の話だけでなく、スタッフの日常の話も飛び出して、社内のコミュニケーションを深めるイベントになっています。

旅行&遠足

年に1回社員旅行があり、今まで沖縄や長崎、韓国などに出かけています。また日帰りで文化遺産などの撮影会や、美術館に出かけることも。日々の制作の息抜きだけでなく、出かけた先で得られたインスピレーションは仕事へと還元されています。

SDGSへの取り組み

SDGS

トレンディハウスでは、SDGsに賛同し、
持続可能な社会の実現に向けて
活動を行っています。

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。17の国際目標と169のターゲットから構成されており、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現ことを誓っています。

トレンディハウスでは、SDGsに賛同し、持続可能な社会の実現に向けて活動を行っています。

課題

家事・育児・介護等の負担が多い女性にとって、働く意欲があるものの、待機児童問題・小1の壁、介護問題など、育児や介護と仕事を両立することが難しく、働き続けることを断念せざるを得ない場合が少なくない。

実施事業

子供連れでの出勤ができるような
環境を整えている

オフィス内に子供が過ごせるスペースを完備しています。

テレワークの環境を整えている

子供の急な体調不良、子供の看病等が必要な時にも、子供のそばにいながら自宅で仕事ができる環境を整えています。

フレックスタイム制導入

子供の行事や突然の体調不良、病院への付き添い等、各家庭の生活リズムに合わせて、時短での勤務、開始時間・終了時間を柔軟に設定できる環境を整えています。

タスク管理システム導入

共通のタスク管理システムを使って、スタッフ同士で仕事を共有することで、当人が不在の時の仕事を補い合い、効率的に仕事を進める環境を作っています。

家事援助サービスの利用

会社の福利厚生として、家事援助サービスを利用できる環境を整えています。

賛同